様々な塗装や特殊な壁装材を使ったオリジナリティあるリフォーム提案を得意としています。

ビフォーアフターの差がかなり出ました。 オーナー様から「ボロボロ」とのお話を聞いて、現地調査に伺って見てみましたが、我々にとっては全然綺麗な方でした。汚れは汚れ、痛みは痛みで、汚れであれば大概なんとかなります。「痛み」の場合は施工が内装の範囲を超えてしまうの

今回はちょっとグレード感を出したかったので、カフェなどでよく見かけるようなグレー系の壁でアクセントを抹茶っぽく。そして床はフロアタイルでウォルナットという、和モダンっぽい感じを狙いました。今回は施工の流れに沿って写真を並べています。

今回はロフト付き物件です。 ロフト付き物件の特徴の一つに天井の高さがあります。天井が高いお部屋の特権として「シャンデリア系の照明が使える」というのがあります。通常のお部屋だとどうしても顔の近くにぶら下がっている感が出てしまいますが、天井が高いロフト付き物件な

施工事例ＮＯ１３と全く同じ間取りのお部屋になります。壁と天井は全てペイントで仕上げています。壁は白ベースに淡いグリーンと濃いグリーンを織り交ぜてナチュラル感を出しつつ、キッチン扉はかなり強い原色を使ってみました。玄関ドアは黒くペイント、右側のドアはダイノックシ

今回ご依頼頂いたお部屋もかなり元々は経年で痛んでいました。クロスは所々剥がれていましたし、目につくところは多々ありました。 我々はそんな時でも予算内でなんとかします。 あまり費用の掛からない方法（ここが重要だと思ってます）を選びながら、なんとかお部屋を綺麗

今回は戸建です。 床のフローリングの状態もまだ良好という事で床天井のペイント中心の施工です。 天井の色が個人的には好きです。 オーナー様から具体的な入居者（ターゲット層）のイメージを伝えて頂いたのでそのイメージに沿った配色にしました。 大人っぽ

今回依頼を頂いたのは住居兼事務所のお部屋のペイントのお仕事です。シンプルで落ち着いた配色を希望されたことと、入居者さんのニーズとして事務所としても使うというのがあり、このようなイロになりました。20畳弱のリビング兼仕事スペースの壁一面を黒板塗料（チョークボード

こちらのお部屋は施工中に入居者の方が決まってしまいました。当初はキッチンの壁の色は「ピンク」だったのですが、入居者の方が男性でしたので、急遽男性入居者に好評のダークブルーに変えたという経緯のあるお部屋です。リビング側は元々男性に人気のグリーンだったので、結果と

照明はかなり重要です。 白熱灯か蛍光灯かＬＥＤにするかでお部屋のイメージは全然変わります。 あとデザイン性のあるものを設置するとそれだけでだいぶインパクトが出ます。我々はデザイン照明の設置も同時提案します。通常の壁、天井の塗装、床の張り替え、ダイノックシートに

3部屋同時施工の3部屋目です。 日当たりのあまり良くない部屋との事でビビッドでビタミンなオレンジのお部屋にしてみました。このオレンジはハロークレアの100色に入っていないオリジナルで調色した色になります。ペイントの面白いのは調色すればほぼ無限に色を作り出せるこ

こちらのお部屋は２階という事もあり、充分日当たりが良いです。お部屋は強めのグリーン系を使ってみました。日当たりが悪いお部屋だと濃いめの色は暗くなる可能性があってキケンなのですが、このお部屋は充分にイイ感じになりました。

３部屋同時施工の内のまず一部屋です。 印象の違うお部屋にしてみました。 色が違うだけでも主観的に感じる「空間の広さ」「温度感」はかなり異なります。色の選択でクールなお部屋からポップなお部屋まで作れます。部屋の壁は白じゃなくていいんです。競争が激しいエリアでは見

当たり前の話ではありますが、ペイントは一回の施工毎に手作業で塗るものです。メリットの一つとして今回のお部屋のように自由にフリーハンドで塗ることができます。好みは出てしまうかもしれませんが、オリジナリティは抜群です。

２０数年間ずーと手を加えずに住み続けて頂いたお部屋。かなりの年期が入ってました。そのなお部屋をクロスも天井もそのままで、塗装中心の低コストリノベーションで蘇らせてみました。

学生さんが多いので、若い方に好まれるようなカッコ良くもあり、清潔感のある白と青の組み合わせでデザインしてみました。

ガッチリとした造りのＲＣ造のマンションです。築年数こそ古いものの構造がしっかりしているので、住みやすそうです。良い建物を末永く大切に、しかも有効活用するのにも低コストなルームリファインはピッタリです。